もう5時か、

【技術/レポート】DARPA Urban Challenge現地レポート 米国の無人ロボット車レース、優勝はカーネギー・メロン大学(42)

1 まぁいいかφ ★ 2007/11/09(金) 22:33:28 ID:???
 米国防総省高等研究計画局(DARPA)の主催による、完全自動制御の無人ロボット車レース
「Urban Challenge(アーバン・チャレンジ)」の決勝が11月3日、カリフォルニア州ビクタービルの
軍事基地跡で開催された。11台のロボット車が模擬市街地の中で、定められたチェック・ポイントを
順番通りにできるだけ早く回るレースで、このうち規定の6時間以内に完走できたのは4台。
カーネギー・メロン大学のロボット車「Boss(ボス)」が優勝し、賞金の200万ドルを獲得した。
複数のロボット車が同時に街中を走るのは世界初めてで、互いにどのように振る舞うのかが
最大の見ものだったこのレース。現地からその様子をリポートする。

 11月3日の米国西海岸時間の午前7時半。アーバン・チャレンジの開会式が始まった。
米国防省傘下の研究機関であるDARPAのトニー・テザー局長は次のように語った。
「今日のレースでいったい何が起きるのか、全く予想がつかない」。

 テザー局長の気持ちを理解するために、少しこのレースの歴史を振り返ろう。
米国議会は約6年前に、「2015年までに軍事用地上車両の3分の1を無人化するべし」との
ゴールを国防省に課した。これは1人の軍人を育てるためのコストが年々上昇しているため、
米政府として可能な限り戦地での死傷者を減らしたいという考えに基づいている。

 国防省はこのゴールを達成するためには、迅速に米国内外の英知を結集する必要があると
判断し、2004年に砂漠の中を無人ロボット車が駆け抜けるレース「Grand Challenge(グランド・
チャレンジ)」を開催した。ところがDARPAの期待をよそに、このレースは1台も完走できないという
無惨な結果に。そして翌年の2005年、賞金を200万ドルに倍増して第2回グランド・チャレンジを開催。
大方の悲観的な予想に反して見事に5台が完走し、初出場だったスタンフォード大学が優勝した。
初回レースに最長距離を走行したカーネギー・メロン大学(CMU)は、第2回には2台のロボット車を
参加させ、いずれも完走したが、順位は2位と3位で、惜しくも賞金を逃した。

 これで砂漠の中を長距離、無人で走行できることは証明できた。しかし、「軍事ミッションは
たいがい、市街地で始まるか市街地で終わる」(DARPA)ため、市街地の中を無人で走れる
ロボット車の開発を次の課題に決めた。

 世界中から89台が参加表明したが、このうち35台が最終予選に相当する「NQE(National
Qualification Event)に出場する権利を獲得。6日間に渡るNQEの審査では、各ロボット車が1台ずつ、
プロのレーサーが運転する他の車に混じって交差点の通過や車線変更などのテストを受けた。
当初は20台までが決勝に進めるはずだったが、NQEをパスできたのは11台。そして、決勝では
初めて、ロボット車同士がいっしょに走行するため、「何が起きるか分からない」のだった。

(以下題目のみ、全文及び画像等の詳細はソースを御参照下さい)

● そして、レースは始まった
● 交差点が見所
● 残り6台
● 最後はスピードが勝因
● レースを機にビジネスも

ソース:
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/08/733.html

DARPA Urban Challenge
http://www.darpa.mil/grandchallenge/
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