■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
IE等普通のブラウザで見る場合 http://tubo.80.kg/tubo_and_maru.html
専用のブラウザで見る場合 http://www.monazilla.org/
2ちゃんねる Viewerを使うと、すぐに読めます。 http://2ch.tora3.net/
この Viewer(通称●) の売上で、2ちゃんねるは設備を増強しています。
●が売れたら、新しいサーバを投入できるという事です。
よくわからない場合はソフトウェア板へGo http://pc11.2ch.net/software/
モリタポを持っていれば、50モリタポで表示できます。
【ナノ】世界初、カーボンナノチューブ分子1個の完全なラジオ
- 1 : ◆KzI.AmWAVE @Hφ=Eφ ★:2007/11/07(水) 21:20:18 ID:??? ?2BP(135)
- カリフォルニア大学アーバイン校のチームがナノスケールのラジオ部品(復調器)を発表して2週間足らず。
今度は、ローレンス・バークレー国立研究所の科学者たちが、さらに上をいく発表を行なった。世界初の
完全なナノスケールのラジオを開発したのだ。
この画期的なナノラジオはカーボンナノチューブ分子1個のみで構成されており、アンテナ、調節可能な
バンドパスフィルター、増幅器、復調器と、ラジオに不可欠な部品すべての役割を同時にこなす。
物理学者のAlex Zettl氏が開発チームを率い、大学院生のKenneth Jensen氏が製作を担当した。
「何の問題もなく作動することに驚嘆している」とZettl氏は話す。「個々の部品を作るだけでもかなりの進歩
だが、最終目標はすべてを1つにまとめることだった。だから、完全な統合を果たしたことに感激している」
このラジオは、細胞より小さい無線インターフェース誕生への可能性を開くものだ。実現すれば、医学や
センサー技術の分野に応用できるかもしれない。
(中略)
Zettl氏によると、ナノラジオの増幅器は、1940年代から1950年代前半にかけて使われていた真空管ラジオと
同様の原理に基づいているという。
「1周りして戻ってきたことになる。これは、[固体素子である]トランジスターの原理ではなく、[空間の導電現象を
利用する]古い真空管の原理を用いている。電子をナノチューブの先端から別の電極に飛び移させる仕組みだ」
とZettl氏は説明する。
この電子を放出するナノチューブの電子特性はラジオの復調器の役割も果たし、1つの分子が完全なラジオと
して成立する。
音質に関しては「かなりのレベルが期待できる」とZettl氏。ただし注意して耳を傾けると、小ささ故の影響が聞こえ
てくるかもしれない。昔のラジオのような「引っかかるような感じ」があるのだが、これは装置が微小な領域で動い
ているためだという。
「驚いたことに、装置が繊細すぎて、ナノチューブを出入りする原子の動きが音の揺れとして聞こえることがある」
とZettl氏は説明する。ただし同氏によると、この問題は真空度を高めれば解消できるという。
アルバータ大学化学部に所属するナノテクの専門家Jillian M. Buriak氏は、ナノラジオはその小ささのため、人の
生きた細胞に挿入できる可能性があり、医学の分野で画期的な用途を開くことになるかもしれないと期待する。
(後略)
WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110723.html
Nanotube Radio
Nano Lett., ASAP Article 10.1021/nl0721113 S1530-6984(07)02111-X
http://pubs.acs.org/cgi-bin/abstract.cgi/nalefd/asap/abs/nl0721113.html
関連スレ
【ナノテク】カーボンナノチューブを利用した極小ラジオ
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1192800252/
総レス数 174
35 KB
[ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps]
もしかして、ない?
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/09/25 アクチョン仮面 ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)