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【ASEAN】ミャンマー加盟なぜ通ったか ツケ払い続けるASEAN─今年創設40周年[07/11/15]

1 :ホームページラーメンφ ★:2007/11/17(土) 10:00:20 ID:???

◇ミャンマー加盟なぜ通ったか ツケ払い続けるASEAN (1/3ページ)

 【シンガポール=藤本欣也】東南アジア諸国連合(ASEAN)の一連の会議が18日から
シンガポールで始まる。20日のASEAN首脳会議では、最高規範となる「憲章」に調印するほか、
反政府デモを弾圧したミャンマー情勢が主要議題となる。今年創設40周年を迎えた
ASEANにとって、国際社会からその存在意義を問われ続けてきたのがミャンマー問題だった。
ミャンマー問題を通じてASEANのこれまでを振り返る。

 ミャンマーがASEANに加盟したのは1997年、今から10年前のことだ。当時から
非民主的国家として域内外から批判されていた軍事政権の加盟がどうして認められたのか。それを解く
カギは95年のベトナムのASEAN加盟にある。

 ASEANは67年、タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポールの5カ国により、
域内の政治経済の安定を目的に結成された。当時、インドシナ半島ではベトナム戦争が激化しており、
北ベトナムなど共産勢力に対する防波堤としての役割をも期待された反共連合だった。

 転機は89年の東西冷戦終結後に訪れる。

 ベトナム戦争に勝利を収めた共産ベトナムは、86年に改革開放政策のドイモイ(刷新)に踏み出し、
89年にはカンボジアから撤兵しており、域内のトラブルメーカーというより、新興経済国として
注目され始めていた。

 92年から97年までASEAN事務局長を務めたマレーシアのアジット・シン氏(69)は
「すでにベトナムは70年代後半、ASEANに加盟を打診していた」と明かしたうえでこう振り返る。

 「冷戦も終わり、共産主義体制を問題視する加盟国はなかった。むしろ心配したのは、旧フランス領の
ベトナムの官僚たちが私たちの共通言語である英語を使いこなせるのか、共産主義者たちがASEAN方式に
なじめるのかどうかだった」

 ASEAN方式とは、会議、パーティー、ゴルフ、カラオケを重ねながら、懸案事項の解決を図る手法である。
案ずるより産むが易しで、ベトナム人も難なくASEAN方式に染まっていった。

 かつての仮想敵国ベトナムが加盟を果たしたことで、東南アジア地域すべての国が参加する「ASEAN
10カ国体制」が現実味を増した。84年にはブルネイが加盟をすませており、残るはミャンマー、ラオス、
カンボジア3カ国となっていた。

 だが、88年に民主化運動を弾圧し千人以上ともいう犠牲者を出したミャンマーの加盟は、むろん欧米が問題視していた。

 「ミャンマー加盟を実現させた黒幕は、マレーシアのマハティール前首相だった。ASEAN創設30周年を
迎える97年は、マレーシアが議長国を務めることになっていた。当時首相だったマハティール氏が
『ASEAN10』をその目玉にしようと働きかけたのだ」

 米ジョージタウン大教授で現在、シンガポールの東南アジア研究所に在籍するデービッド・スターンバーグ氏(78)は、
そう証言する。氏は50年代からミャンマー研究を続ける第一人者だ。

 当時、ミャンマーに影響力を及ぼし始めていた中国を牽制する意味合いも込められていたという。そして、
ミャンマー加盟は実現した。ただ、マハティール氏の野望は実らなかった。カンボジア情勢が悪化しカンボジア加盟が
先送りされたのである(99年に加盟)。

>>2以下に続きます。)

出典:MSN産経ニュース 2007.11.15 21:21
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/071115/asi0711152121004-n1.htm

click here to learn more:
【米国】錯綜する中国への非難と期待 ミャンマー騒乱で [9/28]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1191028262/l50
【ミャンマー】コラム:僧衣の下の反中国=毎日新聞・金子秀敏 [10/4]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1191553686/l50

2 :七つの海の名無しさん:2007/11/17(土) 10:02:47 ID:Cglj7KHF
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった

 おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した
に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した
「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力
を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識
問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように
仕組んだのは朝日新聞でした。
 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、
国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日
が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情
がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体となった「御注進ジャーナリズム」
と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が
反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、
中国に媚びている″媚中だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交
カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」






3 :ホームページラーメンφ ★:2007/11/17(土) 10:03:10 ID:???
>>1からの続き)

 「ASEAN各国が『ミャンマー加盟は大きな間違いだった』とようやく気付くのは、
ミャンマーが議長国に就任する時期が近づいてからだ」

 香港誌ファーイースタン・エコノミック・レビューの元編集長で、インドネシア、タイ
特派員などを務めたマイケル・バティキオティス氏(50)はこう指摘する。

 議長国は国名のアルファベット順による輪番制で、ミャンマーは2006年7月から1年間、
就任する予定だった。しかし、民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チーさんの自宅軟禁解除を
求める米欧が、ミャンマーの議長国の下でのASEANとの会合をボイコットする姿勢を示し、
域内に動揺が広がった。

 結局、ミャンマー側が05年に、「準備ができていない」として議長国就任を自発的に辞退する
異例の展開となる。舞台裏では何があったのか。

 「ミャンマーは道路を整備するなど、議長国の体裁を整える準備に取り組んでいた」と語る
スターンバーグ教授は、ASEAN側の無言の圧力をミャンマー軍政が利用したのだろうとみる。
「あの頑固な軍政がASEANに花を持たせたのだから、見返りに何を得たのか興味深い」と、
バティキオティス氏も語る。

 軍政は06年、ミャンマーを訪問したASEANの特使にはスー・チーさんとの面会を認めなかったが、
国連の特使には面会を許した。「軍政はわれわれより国連と話がしたいようだ」(マレーシアの
サイドハミド外相)と、ASEAN域内にあきらめムードが一気に広がったのはこのときである。
以後、国連に加盟国ミャンマーの取り扱いを委ねるという現在の基本姿勢が定着していく。

 ミャンマー問題で国際的信用と威信を傷つけられたASEANは今回、最高規範となる「憲章」で
機能強化を図ろうとした。これまで足かせとなってきた内政不干渉、全会一致の原則を見直そうという
動きもあった。

 しかし結局、ミャンマー、ラオス、ベトナムなど、後から加盟した国々が反対し、内政不干渉の
原則は維持された。加盟に条件を設けず、政治的判断で参入を認めてきたASEANは結局、自ら
そのツケを払わされることになったのである。(了)

出典:
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/071115/asi0711152121004-n3.htm

4 :七つの海の名無しさん:2007/11/17(土) 10:06:02 ID:n0Yh8KEm
>>1
> ASEAN方式とは、会議、パーティー、ゴルフ、カラオケを重ねながら、懸案事項の解決を図る手法である
ちょwwwなんつーか・・・・・・・・・・サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

5 :七つの海の名無しさん:2007/11/17(土) 10:15:06 ID:V5ByovaG
>>4
守屋そのものじゃん

6 :七つの海の名無しさん:2007/11/17(土) 10:27:55 ID:3OrxTSQ9
>>2
これはなんなんだ??

7 :七つの海の名無しさん:2007/11/17(土) 10:27:55 ID:kWxIpEIN
また産経のミャンマー叩きかよ。
ほんとアメリカ崇拝がひどいな。

8 :七つの海の名無しさん:2007/11/17(土) 10:34:21 ID:WkEvFeXt
乱の裏には中国あり

9 :七つの海の名無しさん:2007/11/17(土) 10:34:24 ID:Kj0241ap
>>7
朝日の中共信仰と一緒だろ

10 :七つの海の名無しさん:2007/11/17(土) 10:38:43 ID:0RiECGLp
ASEAN発展の後ろ盾に日本が居れば、宴会方式で議事取り纏めと言うのも誰の知恵だか解る話だ。

先ずは無礼講とか、田舎の農協かよ…

11 :七つの海の名無しさん:2007/11/17(土) 10:43:55 ID:HUubKbag
 結局人種も政治的事情も別々の国の意見をまとめる方法としてはそれしか
ないんだろう。ヨーロッパだってアメリカだって似たようなもん。

12 :七つの海の名無しさん:2007/11/17(土) 11:40:52 ID:9PW7oYZX
ウィーン会議でも、外交官や王侯貴族が舞踏会と美食、
夜遊びに励んだ結果、物価高騰して高級娼婦たちが
都に殺到して大賑わいだったそうだけど

けっきょく首脳会談って、緊急の懸案がない限りは
どこも接待付けの宴会になるんだろうな。

13 :七つの海の名無しさん:2007/11/17(土) 18:13:03 ID:8BY0jcUi
>>6
手動のコピペキチガイ

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