もう6時か、

【中国】中国における『NHKスペシャル』論議と言論状況[11/20](284)

1 Mimirφφ ★ 2007/11/20(火) 12:33:11 ID:???
中国における『NHKスペシャル』論議と言論状況
2007/11/20(火) 11:53:18更新
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1120&f=column_1120_002.shtml

 NHKスペシャル『激流中国』が、現地の中国でも大きな論議を呼んでいる。この番組は、中国国内で公式には放送されていない。しかし、
インターネットを通して中国語の字幕付きで読むことができる。中国が直面する政治、経済、社会問題を現場に密着した番組で
あって中国当局の尾を踏むシーンも多々あるだけに、当局はネット上から削除の指示を出した。これに対し支持者たちが
サイトを換えてアップするといういたちごっこを繰り広げている。インターネット論壇やブログ上では
反対意見も書き込まれているものの、支持する意見は根強い。11月7日の広東の有力紙『南方都市報』のサイトには、
「中国の現実に対する外部世界の反応を積極的に読み取ろう」という評論も掲載された。『激流中国』をめぐる中国の論議から
中国の言論状況を探ってみよう。
◆問題は第1集「富人と農民工」と第2集「ある雑誌編集部」
 これまで放送されたのは、「富人と農民工」、「ある雑誌編集部 60日の攻防」、「青島 老人ホーム物語」、
「北京の水を確保せよ―しのびよる水危機―」、「民が官を訴える―土地をめぐる攻防―」、「チベット 聖地に富を求めて」、
「密着 共産党地方幹部」の7編。今年4月以降、月1-2本のペースで放映される予定だった。しかし香港誌『亜洲週刊』
によると、中国政府の抗議を受けて7月と8月は放送が見送られ、その後は中国政府の立場を一部受け入れ、積極面を加味して取材、
放映するという条件で、9月から再開されたという。
 すでに中国国内のネット上で暴露された当局の内部通達では、激しい経済格差と成金たちの傲慢な生活ぶりを描いた第1集、
言論の自由の抑圧がもたらす社会のゆがみを描いた第2集が「マイナスの観点から消極面を描いており、悪影響をもたらす」
と批判され、当局はネット上からの締め出しを指示しているという。中国版ヤフーの検索語からは外され、映像のダウンロードも
できない状態になっている。
 こうした当局の指示もあってか、大衆がその意見を書き込むネット論壇やブログでは、NHKは「一つの側面を全体で
あるかのように取り上げ、悪意に満ちている」、「自国の問題を棚に上げ、中国を批判し、その発展を阻害しようとしている」
といった批判の声を見ることができる。中には、本人かどうか確認できないが、「NHKの記者はうまく取り入って取材に来た。
中には、本人かどうか確認できないが、「NHKの記者はうまく取り入って取材に来た。われわれが豊かになったのは、
番組で取り上げたような権力を利用したからではない。単なる友人との会食をまるで権力に取り入っているように描いた。
NHKを名誉毀損で訴える」といった、「富人」として取材された人物の書き込みも見られた。
>>2以降に続く
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