もう22時か、

【映画】山田洋次監督が中村勘三郎とコラボ!「連獅子」「人情噺文七元結」を「シネマ歌舞伎」として撮影(16)

1 すてきな夜空φ ★ sage 2007/09/19(水) 08:26:14 ID:???0
巨匠・山田洋次監督(76)が歌舞伎を“映画”として撮影することが18日、発表された。
歌舞伎俳優・中村勘三郎(52)が演じる10月の新橋演舞場「錦秋演舞場祭り 
中村勘三郎奮闘」の中の「連獅子」「人情噺文七元結」を「シネマ歌舞伎」として撮影、
監督する。公開は08年秋を予定。さらに「文七―」は実際の演出も担当する。
人気歌舞伎俳優と巨匠のコラボが注目を集めそうだ。

巨匠・山田監督が勘三郎の歌舞伎を撮る。
「シネマ歌舞伎」はこれまで4作品生み出されているが、舞台関係者が編集を担当しており、
監督は不在だった。
きっかけは「隠し剣 鬼の爪」で参加した05年のニューヨーク映画祭で第1弾の
「野田版 鼠小僧」を鑑賞し、そのクオリティーの高さに驚いたことだった。
さらに勘三郎からの依頼を受け、夢のコンビが実現した。

「文七―」は落語の神様・三遊亭円朝が口演した落語がベース。ばくち好きで多くの
借金がある左官の長兵衛に、娘のお久が身を売ってお金を作ろうとし…という人情噺(ばなし)。
山田監督がかつて映画化を試みたこともあり、「小学生の時は落語少年だったし、大好きな
作品でした」と説明。歌舞伎公演でも脚本を構成し直す、補綴(ほてつ)として参画した。
「(古今亭)志ん生や(三遊亭)円生のセリフも参考にしました」加えて、衣装や小道具も
映像に耐えられるように山田色に変更。役作りも勘三郎や中村扇雀(46)と話し合うなど、
実質の演出も担当している。

勘三郎は「歌舞伎の映画を現代に生きる巨匠に撮ってもらいたかった。山田監督に
撮っていただいてうれしい。最後は全く変わります。泣きました。ぐっときますよ。
まるで寅さんのような長兵衛になっている」と絶賛した。
撮影は生の観客の盛り上がりも収録できるように、通常の「シネマ歌舞伎」より1日多い
3日間を準備。カメラも通常の2、3台から7台に増やしパワーアップ。歌舞伎の魅力を
余すことなく映画で表現する。

ソースはhttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070919-OHT1T00058.htm
「シネマ歌舞伎」で強力タッグを組む中村勘三郎(左)と山田洋次監督
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20070919-472756-1-L.jpg
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