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【音楽】ラップ衰退、ロック復活を示したグラミー賞
- 1 :鯔のへそφ ★:2007/02/21(水) 01:53:54 ID:???0
- 今年のグラミー賞は、ロックが本来持っていた、いや持つべき独創性や反権威の
精神への“原点回帰”を強く訴えかけた印象が強かった。
オープニングからそんな姿勢が如実に現れていた。昨年はマドンナとアニメの
キャラクターで構成したバーチャル・バンドの共演で、音楽とバーチャルなネット世界との
融合を示唆した。だが今年ステージに立ったポリスは1980年代、アイデアが出尽くした
感もあったロックの新たな可能性を示した最も独創的なバンドだった。再結成された
ポリスの登場は、ロックに新たな創造性が熱望されていることの証である。
受賞の顔ぶれをみても興味深い。年間最優秀楽曲賞は、米テキサス出身の女性3人組
カントリー歌手、ディクシー・チックスのヒット曲「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス(まだ
善人にはなれない)」。これには正直、驚かされた。
というのも、彼女たちは2003年、イラク戦争に反対し、英国でのコンサートで「私たちは
ブッシュ(米大統領)と同じテキサス出身で恥ずかしい」と発言。これが大問題となって
米国のラジオで放送禁止となり、CDがブルドーザーでつぶされた。だが、彼女らは謝罪こそ
したものの、反戦・反ブッシュの姿勢を崩さなかった。その硬骨さが、カントリーには興味を
持たなかったロックファンの心をとらえた。
「ノット−」は、自分たちを非難した人々に向けた曲だ。「時が来れば傷は癒(い)えると
いうが、私はまだその日が来るのを待っている/まだ善人にはなれない/まだ引き下がれ
ない/私は本当に怒っている」。その歌詞はまさしくロックだ。
一方で、近年米音楽界を席巻してきたラップ、ヒップ・ホップ系の衰退も目立った。メアリー・
J・ブライジは8部門の候補になったものの、受賞は3部門。エミネムやカニエ・ウエスト、50
セントといった人気ラッパーは主要部門で候補入りすら果たせなかった。
“ロック復活”を高らかにうたうのは、まだ時期尚早だろう。しかし何年かたって、今回のグラミー
賞が潮目の変化を象徴していたと振り返られることになりそうだ。(岡田敏一)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/music/39808/
依頼
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1171822346/205
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もしかして、ない?
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