
【企業】NOVA・猿橋前社長系グループ会社「ギンガネット」、NOVAに仕入れ値の倍の価格で機材納入[11/04](30)
- 1 物質混入φ φ ★ sage 2007/11/04(日) 17:39:21 ID:???
- 会社更生法適用を申請した英会話学校大手「NOVA」(大阪市)の猿橋(さはし)望・前社長(56)が
実質的に支配していたグループ会社「ギンガネット」が、
仕入れ値の約2倍の価格でNOVA側に英会話用機材を納入していたことがわかった。
ギ社の幹部が朝日新聞の取材に対し、猿橋前社長が主導したとされる不透明な取引について証言した。
機材の納入台数は過去5年間だけで約10万台にのぼっており、ギ社は少なくとも30億円前後の利益を得たことになる。
関係者によると、ギ社がNOVAに納入していたのは、自宅で英会話の授業を受けられる
「お茶の間留学」などのためのテレビ電話機。開発した大手電機メーカーからギ社が仕入れ、販売していた。
NOVAは02年7月〜今年7月の5年間で、約10万台を購入したとされる。
この際、ギ社は1台あたり6万9000〜8万9000円でNOVAに納入。
大手電機メーカーからの仕入れ値はその5〜6割程度だったという。
差額は1台につき3万〜4万円で、総額30億〜40億円の利益があったとみられる。
ギ社幹部は、納入価格が仕入れ値の約2倍だったことについて、
「多額のシステム開発費や物流費などがかかったため」と説明。
「純利益は1台あたり数千円しかなかった」とし、一連の取引で猿橋氏がNOVAに
数十億円の損害を与えた疑いがあるとする保全管理人の指摘を全面的に否定した。
ただ、猿橋氏の代理人弁護士は「テレビ電話機1台あたりの仕入れ値は5万8000円で、
NOVAに6万9000円で納入した」と話しており、差額についての説明が大きく食い違っている。
一方、猿橋氏はNOVA倒産前の9月、保有していたギ社と旅行会社「NTB」のグループ会社2社の全株式を、
東京のIP電話会社社長に売却したとされる。
代理人弁護士は売却益が計約500万円だったことを明らかにし、
「資金繰りが悪化していた2社を救済するための措置だった。(500万円の)使途は把握していない」と話している。
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