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【コラム/PC】Windowsに未来はあるか--瀧本大輔(日経ソリューションズ)
- 1 :ライトスタッフ◎φ ★:2007/10/18(木) 12:40:26 ID:???
- マイクロソフトが2006年11月30日に「Windows Vista」を企業向けに投入してから,
間もなく1年になる。マイクロソフト日本法人の幹部は,「企業におけるVistaの導入は,
XPの投入時と比べて10倍のペースで伸びている」「発売から1年半で導入率50%超を目指す」
と述べるなど,強気な姿勢を崩していない。しかし,実態は順調という言葉からはほど遠いものだ。
「Vistaを導入すべき理由がない,という顧客企業が多い」──。
ある大手パソコンメーカーやSIerの担当者は,そんな実情を打ち明ける。複数の大手パソコン
メーカーへの取材から推定すると,パソコンの出荷ベースでの企業向けVistaの導入率は,
2007年9月の時点で10%程度にすぎない。別のメーカーの担当者は,「当面はXPにダウングレード
してでも,顧客の要望に応えてXP搭載パソコンを出荷する」と説明する。
企業が新しいOSの導入に慎重な姿勢を示すのは,今に始まったことではない。
企業は旧バージョンのOSを前提に情報システムを構築しているので,既存のシステムや導入済みの
ソフトウエアとの互換性を検証したり,ソフトが新OSに対応するのを待つ必要がある。
2001年11月にマイクロソフトがWindows XPを投入した時も,こうした事情があることから,
やはり企業に浸透するまでに時間がかかった。
ところが今回のVistaへの移行では,従来とは明らかに異なる動きが水面下で起きている。
それは企業の情報システムにおいて,パソコンの役割が変わり始めていることだ。
■低下するWindowsへの依存度
これまで企業におけるパソコンの位置づけは,ワープロや表計算などのソフトをインストールして
動かすための機械だったと言える。パソコンがすべてのデータを処理するので,高機能なソフトを
動かしたり複雑な処理をさせたりするには,より高性能なパソコンが必要になった。
そんな“常識”が,企業に高速なネットワークインフラが整備されるようになったことで,
根底から覆され始めている。サーバーにインストールした業務アプリケーションをWebブラウザから
呼び出して使うWebアプリケーションや,SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の存在感が
増してきたのである。
WebアプリケーションやSaaSでは,データはサーバー側で処理するので,必ずしもパソコンが
高性能でなくてもいい。Webブラウザで動くアプリケーションだけを使うならWindowsにこだわる
必然性もないし,XPのままでも問題なく動作する。シンクライアントのような記憶媒体を持たない
コンピューターが,情報システムのクライアント端末として存在感を増していることも,こうした
需要の高まりを示している。
>>2以降に続く
◎ソース ITpro(日経)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20071016/284668/
総レス数 178
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/09/25 アクチョン仮面 ★
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