もう18時か、

【宇宙開発】東工大と日大の学生手作りの超小型衛星2基、今秋にもインドのロケットで打ち上げ [06/29](23)

1 ライトスタッフ◎φ ★ 2007/06/29(金) 12:44:46 ID:???
世界の大学が教育目的で開発に取り組む「キューブサット」プロジェクトの一環として、
東京工業大と日本大の学生たちによる手作りの超小型衛星2基が、今年秋にもインドの
国産ロケット「PSLV−C9」で打ち上げられることが28日、分かった。
宇宙航空研究開発機構によると、日本の衛星がインドのロケットで打ち上げられるのは初めてという。

2基の超小型衛星は、東工大大学院理工学研究科の「キュート1・7+APD」2号機と
日大理工学部の「シーズ」。早ければ今年9〜10月にも、インド南東部スリハリコタ島の
サティシュダワン宇宙センターから、カナダ、ドイツ、オランダ、デンマークのキューブサットと
ともに相乗りで打ち上げられる。

キュートは、東工大の松永三郎准教授の研究室で学生が製作した直方体(1辺の長さがそれぞれ
20センチ、15センチ、10センチ)の衛星。制御用コンピューターには市販の携帯情報端末
(PDA)の改造品が使われ、オーロラ帯などの放射線観測装置も搭載している。同研究室は
2003年6月、最初のキュートをロシアのロケットで、昨年2月には2基目を日本のM5ロケット
で打ち上げた実績があり、今回が3基目だ。

シーズは、日大理工学部の宮崎康行准教授と学生たちが手作りで製作した10センチ角で重さ1キロの
超小型衛星。録音した音声データをアマチュア無線の周波数帯に載せて送信し、地上で受信、再生する
実験を行う。1号機は昨年7月、ロシアのロケットで打ち上げられたが、ロケットが直後に墜落。
今回は予備機を使っての雪辱となる。

【用語解説】キューブサット

宇宙工学の実践的な教育手段として、米スタンフォード大のロバート・ツウィッグズ教授が
1999年、世界の学生に製作を呼び掛けた超小型衛星。10センチ角の箱型、重さ1キロが
標準規格で、短時間で安く作れるのが特徴。学生が中心となって製作の全過程に携わるため、
技術だけでなくマネジメントも学べる。

●東工大大学院理工学研究科の「キュート1・7+APD」2号機のイメージ図
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200706290048a1.jpg

◎ソース フジサンケイ・ビジネスi
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200706290048a.nwc

◎関連スレ
【宇宙開発】民営ロケット『H2A』、月探査待つ--8月打ち上げ予定 [06/29]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1183087276/
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